もくじ 1/5
特殊効果
ノイズを追加0.41(2002/2/22)
ビデオ0.3(2001/6/23)
拡散0.12(2002/2/22)
簡易シームレス0.2(2001/11/3)
ノイズを追加0.41(2002/2/22)
ビデオ0.3(2001/6/23)
拡散0.12(2002/2/22)
簡易シームレス0.2(2001/11/3)
ソラリゼーション
ポスタリゼーション
下位ビット切り捨て0.5(2001/7/8)
単色効果0.52(2003/1/31)
RGBカラー0.3(2001/10/22)
色相シフト0.32(2003/1/12)
色相/彩度/明度0.3(2001/11/3)
トーンカーブ0.13(2002/9/7)
波
渦巻き
ランダム横
縦シフト
極座標
直交座標0.6(2001/9/9)
球
円柱0.3(2001/6/23)
平行四辺形0.1(2001/11/30)
台形0.2(2002/4/26)
タイル配置0.12(2002/2/22)
ミラータイリング0.1(2003/3/19)
チェッカー0.3(2002/3/2)
1次元セルオートマトン0.1(2001/6/17)
ユーザー定義版1次元セルオートマトン0.1(2001/7/23)
2次元セルオートマトン0.2(2002/3/2)
もやもや0.1(2003/5/9)
画像にノイズを追加するフィルタです。不透明度の変更はありません。
処理前
処理後
密度:50
色:カラー
ノイズで覆う:なし
処理速度が向上しています。
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ダウンロードしたファイルを解凍して、sgnizfil.ppi を指定のフォルダにコピーしてください。 または、PictBear1.6beta3以上であれば、実行中のPictBearのウィンドウにDrag&Dropしてください。
バージョン0.3から設定ファイルをsgfilters.iniに変更しました。旧バージョンを使用していてsgnizfil.iniがある場合は削除して下さい。
sgnizfil.ppi と sgfilters.ini を削除してください。2つのファイルは同じフォルダにあります。sgfilters.ini は存在しない場合もあります。
注:sgfilters.iniは他のフィルタと共通ですのでそれらも使用しなくなった時点で削除して下さい。
フィルタメニューの[
]-[ ]を選択すると下記のような設定ダイアログが現れます。% 密度[1...100](D):ノイズを加える量を1から100の範囲で設定します。
カラー:ノイズの色をカラーにします。
グレイスケール:ノイズの色をグレースケールにします。グレースケールの画像に適用すると、適用後の画像もグレースケールのままとなります。
白:ノイズの色を白1色にします。
黒:ノイズの色を黒1色にします。
描画色:ノイズの色を描画色1色にします。
背景色:ノイズの色を背景色1色にします。
白と黒:ノイズの色を白と黒の2色にします。
描画色と背景色:ノイズの色を描画色と背景色の2色にします。
ノイズで覆う(V):ノイズが加わるピクセルはノイズで元画像が覆い隠されます。チェックをしない場合は、ノイズと元画像の色を混ぜ合わせます。
Windows2000
Visual C++ 6.0
PictBear Version 1.70beta4
ビデオというかテレビというか、そんな感じになるフィルタです。まあそれなりです。
処理前
処理後
方向:横
方法:その3
プレビューウインドウの表示を高速化するとともに大きくしました。バージョン情報をつけました。
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ダウンロードしたファイルを解凍して、sgvideo.ppi を指定のフォルダにコピーしてください。 または、PictBear1.6beta3以上であれば、実行中のPictBearのウィンドウにDrag&Dropしてください。
バージョン0.2から設定ファイルをsgfilters.iniに変更しました。旧バージョンを使用していてsgvideo.iniがある場合は削除して下さい。
sgvideo.ppi と sgfilters.ini を削除してください。2つのファイルは同じフォルダにあります。sgfilters.ini は存在しない場合もあります。
注:sgfilters.iniは他のフィルタと共通ですのでそれらも使用しなくなった時点で削除して下さい。
フィルタメニューの[
]-[ ]を選択すると下記のような設定ダイアログが現れます。方向:走査線(?)の向きです。
方法:3つの中から好みのものを選択してください。良い名前が思いつきませんでした。
プレビュー(P):このボタンをチェックして、処理後の画像を確認することができます。
プレビューウインドウ:処理する画像よりこのウインドウのサイズが小さいとき、マウスカーソルが、に変わります。マウスの左ボタンを押したままドラッグすることにより画像位置を移動させることができます。ドラッグ中はカーソルがに変わります。
Windows2000
Visual C++ 6.0
PictBear Version 1.40
画素を拡散させるフィルタです。
処理前
処理後
2回適用
処理速度が向上しています。
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ダウンロードしたファイルを解凍して、sgdiffuse.ppi を指定のフォルダにコピーしてください。または、PictBear1.6beta3以上であれば、実行中のPictBearのウィンドウにDrag&Dropしてください。
sgdiffuse.ppi を削除してください。
フィルタメニューの[
]-[ ]を選択するだけです。量が少ない場合は続けて適用してください。
Windows2000
Visual C++ 6.0
PictBear Version 1.70beta4
継ぎ目のない画像を作成するためのフィルタです。名前に簡易とついているのは、使用者が簡単に使えるというのではなく、作成者が楽をしたという意味です。
選択範囲の判定法を修正しました。
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ダウンロードしたファイルを解凍して、sgseanless.ppi を指定のフォルダにコピーしてください。または、PictBear1.6beta3以上であれば、実行中のPictBearのウィンドウにDrag&Dropしてください。
sgseamless.ppi を削除してください。
画像の一部分を選択して、フィルタメニューの[
]から[ ]、[ ]または[ ]を選択します。簡易シームレス:縦横方向に継ぎ目のない画像を生成します。
簡易シームレス横:横方向に継ぎ目のない画像を生成します。
簡易シームレス縦:縦方向に継ぎ目のない画像を生成します。
このフィルタを使用するには必ず画像の一部分を範囲選択しなければなりません。
選択範囲の大きさと位置ですが、選択範囲の左右両脇の非選択部分(余白部分)の横幅が共に、選択範囲の横サイズの3分の1以上なければなりません。上下の非選択部分も同様に、選択範囲の縦サイズの3分の1以上なければなりません。
ただし、簡易シームレス横では、選択範囲の縦サイズを気にする必要はありません。また、簡易シームレス縦では、選択範囲の横サイズを気にする必要はありません。
選択範囲に問題があると以下のようなダイアログを表示します。
OK:選択範囲内から余白部分を補って処理を継続します。選択範囲内で余白として使用した部分は、透明化されます。選択範囲内で不透明な部分が継ぎ目のない画像となります。
キャンセル:フィルタの処理を中止します。
Windows2000
Visual C++ 6.0
PictBear Version 1.60beta4
画像にソラリゼーションの効果を与えるフィルタです。閾値を越える明るさを持つ画素の色が反転します。アルファ値の変更はありません。
処理前
処理後
閾値:140
適用チャネル:RGB
適用チャネルを選択可能にした。
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ダウンロードしたファイルを解凍して、sgcolfil.ppi を指定のフォルダにコピーしてください。または、PictBear1.6beta3以上であれば、実行中のPictBearのウィンドウにDrag&Dropしてください。
バージョン0.3から設定ファイルをsgfilters.iniに変更しました。旧バージョンを使用していてsgcolfil.iniがある場合は削除して下さい。
sgcolfil.ppi と sgfilters.ini を削除してください。2つのファイルは同じフォルダにあります。sgfilters.ini は存在しない場合もあります。
注:他のフィルタを含みますのでそれらも使用しなくなった時点で削除して下さい。
フィルタメニューの[
]-[ ]を選択すると下記のような設定ダイアログが現れます。閾値(T):閾値の値を0から255の範囲で設定します。この値の明るさを越えるピクセルの色が反転します。0にするとすべて反転します。
適用チャネル(C):反転させるチャネルを選択します。以下の中から選択します。
RGB:赤青緑すべてのチャネルを反転させます。
R:赤チャネルを反転させます。
G:緑チャネルを反転させます。
B:青チャネルを反転させます。
プレビュー(P):このボタンをチェックして、処理後の画像を確認することができます。
プレビューウインドウ:処理後の結果を表示します。処理する画像よりこのウインドウのサイズが小さいとき、マウスカーソルが、に変わります。マウスの左ボタンを押したままドラッグすることにより画像位置を移動させることができます。ドラッグ中はカーソルがに変わります。
Windows2000
Visual C++ 6.0
PictBear Version 1.40
画像の色の階調数を減らすフィルタです。アルファ値の変更はありません。
処理前
処理後
階調:8
プレビューウインドウの表示を高速化するとともに大きくしました。バージョン情報をつけました。
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ダウンロードしたファイルを解凍して、sgcolfil.ppi を指定のフォルダにコピーしてください。または、PictBear1.6beta3以上であれば、実行中のPictBearのウィンドウにDrag&Dropしてください。
バージョン0.3から設定ファイルをsgfilters.iniに変更しました。旧バージョンを使用していてsgcolfil.iniがある場合は削除して下さい。
sgcolfil.ppi と sgfilters.ini を削除してください。2つのファイルは同じフォルダにあります。sgfilters.ini は存在しない場合もあります。
注:他のフィルタを含みますのでそれらも使用しなくなった時点で削除して下さい。
フィルタメニューの[
]-[ ]を選択すると下記のような設定ダイアログが現れます。階調(D):各カラーのビット数を2から255の範囲で設定します。値が小さいほど少ない色数での画像になります。最大で、この階調数の3乗の色数の画像に処理されます。
プレビュー(P):このボタンをチェックして、処理後の画像を確認することができます。
プレビューウインドウ:処理後の結果を表示します。処理する画像よりこのウインドウのサイズが小さいとき、マウスカーソルが、に変わります。マウスの左ボタンを押したままドラッグすることにより画像位置を移動させることができます。ドラッグ中はカーソルがに変わります。
Windows2000
Visual C++ 6.0
PictBear Version 1.40
画像の各色成分の下位ビットを切り捨てるフィルタです。アルファ値の変更はありません。あまり使い道はないかと思います。
処理前
処理後
赤:0
緑:4
青:0
プレビューウインドウの表示を高速化するとともに大きくしました。バージョン情報をつけました。
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ダウンロードしたファイルを解凍して、sgcolfil.ppi を指定のフォルダにコピーしてください。または、PictBear1.6beta3以上であれば、実行中のPictBearのウィンドウにDrag&Dropしてください。
バージョン0.3から設定ファイルをsgfilters.iniに変更しました。旧バージョンを使用していてsgcolfil.iniがある場合は削除して下さい。
sgcolfil.ppi と sgfilters.ini を削除してください。2つのファイルは同じフォルダにあります。sgfilters.ini は存在しない場合もあります。
注:他のフィルタを含みますのでそれらも使用しなくなった時点で削除して下さい。
フィルタメニューの[
]-[ ]を選択すると下記のような設定ダイアログが現れます。赤(R):赤成分の切り捨てるビット数を0から7の範囲で指定します。0を指定すると切り捨てません。
緑(G):緑成分の切り捨てるビット数を0から7の範囲で指定します。0を指定すると切り捨てません。
青(B):青成分の切り捨てるビット数を0から7の範囲で指定します。0を指定すると切り捨てません。
リンク(L):このボタンをチェックすると、各成分の設定値の変更に合わせて他の2つの成分値に同じ値が設定されます。
プレビュー(P):このボタンをチェックして、処理後の画像を確認することができます。
プレビューウインドウ:処理後の結果を表示します。処理する画像よりこのウインドウのサイズが小さいとき、マウスカーソルが、に変わります。マウスの左ボタンを押したままドラッグすることにより画像位置を移動させることができます。ドラッグ中はカーソルがに変わります。
Windows2000
Visual C++ 6.0
PictBear Version 1.40